自分らしくいきいきと輝きたい女性のための ライフプランサポート

menu

50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

「グリーフ」をご存知ですか?

 

福岡・久留米のファイナンシャルプランナー

池田幸代です。

 

 

ゴールデンウィークが終わり、

いつものペースに戻りました。

 

 

しかし、身体の方は

調子に乗れないままかもしれません。

 

 

 

 

「木の芽時」(このめどき)
という言葉

 

春は精神状態が不安定になりやすい時期

だと言われています。

 

 

身体や精神状態が思わしくない

春先の時期を

「木の芽時」と言います。

 

 

寒暖の差や気候の変化、

進学、異動、転居なども

ストレスになります。

 

 

自律神経のバランスや

ホルモンバランスを崩しやすく、

うつ病や不眠症などにも発展します。

 

 

 

 

突然の出来事に

 

知り合いの方に

4か月ぶりにお会いしました。

 

 

とても痩せて

別人のようになった姿に

驚きを隠せませんでした。

 

そして、認知症も疑われるほどでした。

 

 

昨年末にご主人を亡くされて

家の外でお会いすることが

なくなっていました。

 

 

ご主人は高齢とはいえお元気で

数週間のうちに体調を壊されて、

他界されました。

 

 

亡くなられた当日も

「この前まで、ここに座っていたのに」と

信じられないご様子でした。

 

 

知り合いの女性が抱いていたものは

「グリーフ」かもしれないと

思ったのです。

 

 

 

「グリーフ」とは

 

「グリーフ」とは、深い悲しみの意味です。

「悲嘆」という言葉にも置き換えられます。

 

 

一般に女性は立ち直りが早いと

言われていますが、

それは表面的なものかもしれません。

 

 

 

この連休中に

ご近所でご不幸がありました。

 

亡くなった日は

「一時帰宅」を計画しており、

とてもお元気だったそうです。

 

 

人の命は、いつどうなるか

わからないものです。

 

 

突然の死は

残される家族にとっても

「大きな悲しみ」です。

 

 

 

「死別」を受け入れる

 

これから高齢者が増えるということは

死亡する人も増え、

「多死の時代」を迎えると言われています。

 

 

団塊の世代が高齢者になるにあたり、

今後は「在宅」へと向かうと

予想されています。

 

 

病院のベッドの上ではなく、

自宅での「看取り」が多くなるでしょう。

 

 

時間の長短はあっても、

病気や介護の先には、

「死」と「看取り」があります

 

 

亡くなる方が高齢者ならば、

その配偶者も高齢者であることが

多いはずです。

 

 

親を亡くすということは「過去」をなくす

配偶者を亡くすことは「現在」をなくす

子どもを亡くすことは「未来」をなくす

という仏教の講話を聴いたことがあります。

 

 

日本ではまだ広まっていませんが、

今後は悲しみを乗り越え、

日常生活に戻っていくサポートが

必要だと感じました。

 

 

 

関連記事

Follow SNS

電話カウンセリングのボイスマルシェに、専門家として参加しています