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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

いったい学費はいくらかかるの?

お金と老後のお困りごとコンシェルジュの
池田幸代です。

昨日教育費のことについて少し触れましたが、
今までとは違った年齢層の方々のアクセスを
いただきました。

ありがとうございます。
関心の高さが伺えます。

 

どのくらい教育費がかかるの?

統計によれば(注1)
全て国公立だった場合 約1000万円
全て私立だった場合  約2300万円

(注1)平成21年度文部科学省白書
家計負担の現状と教育投資の水準より

この統計は6つのケースに分けて分析されています。

大学だけみてみると
国公立
自宅  2,876,000円

自宅外 5,332,000円

私立
自宅  5,175,200円

自宅外 7,905,600円
という結果でした。

 

ただし、学部によっても授業料は違うし、
私立の医学部などは数千万円かかります。

4年間で均等に割ってみても
スゴイ金額ですね。

お子さんは何人ですか?
全員分を負担するとなると
子どもはたくさん持てないと思ってしまいます。

 

大学の教育費として準備しておきたい金額

もし、大学に進学するとしたら、
500万円少なくても300万円
貯めておきたいところです。

300万円あれば私立大学でも2年間の
学費の準備ができます。

思わぬ出来事で進学を諦めることを
防げるかもしれません。

 

私の場合は利殖率が高かったので
「学資保険」を利用しました。

全部「子ども保険」や「学資保険」で
貯める必要はありません。
保障部分が大きいと「ふやす」部分が落ちてきます。

貯める時間に余裕があれば
定期積立、保険、投資信託のバランス型などの
組み合わせでもいいと思います。

投資環境がいつもいいとは限らないので
一つに絞らないほうが
いろいろな意味でリスク分散ができます。

 

この金額は大学の学費の準備だけなので、
普段にかかる塾や校納金、授業料は
含まない数字ですので、お忘れなく。

 

この統計結果で気になること

・所得格差は緩やかに増大

・学力の中位・高位層が減る

・学力の低い層が増えつつある

以上のような傾向がみられるそうです。

そして、両親の収入が高いほど
4年制大学への進学が高くなるとの結果でした。

 

「お金がないから学校へ行けない」
という状況が生じています。

少し景気は上向きましたが、
就職できない氷河期もありました。

就職氷河期にあった世代が
ちょうど子育て期のど真ん中のようです。

勤め先の会社が業績不振で
リストラの波にのまれることもあります。

 
試験は合格したけれど、
期日までに入学金が納入できずに
進学をあきらめた生徒もありました。

収入の格差が学力格差につながっている
ように感じています。

 

いつ必要なのかを考えて

大学の入学式は4月だから、
3月くらいにお金は準備すればいい
なんてお気楽ではいけません

例えば推薦試験で合格すれば
11月が納入期日かもしれません。

受験するのにも写真の準備、受験料、
交通費など数校受験すれば
30~50万円くらいかかります。

私立大学の滑り止めの入学金は
数万円では終わりません。

 

怖くなってきたでしょう。
入学前だけでもかなりの額です。

 

案外こんなところまで考えて
資金の準備はしないので
その時用意できないと大変なことになります。

 
大学受験の前には資金の一部を
確保できる状態にしておくことを
おすすめします。

 

天神のくまちゃん

 

 

 

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