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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

やってみて見えてくるもの

 

福岡・久留米のファイナンシャルプランナー

池田幸代です。

 

 

そろそろお正月気分から

通常モードに戻る時期ですね。

 

 

冬ごもりのお正月

 

年末年始ののべ7日間。

近所に食料品を買いに行く以外は

自宅を離れることができませんでした。

 

もちろん、除夜の鐘をつくことも

初詣に行くことも、初売りにいくことも

親戚宅にあいさつに行くことも

ありませんでした。

 

今年は在宅で義母の介護をすると

決めていました。

 

認知症があり、

トイレにひとりでいくことができないので、

必ず見守りが必要です。

 

 

着替えや食事の世話など

一人で介助のすべてをこなすには

限界がありました。

 

一人では

「ちょっと見ていて」

ということができません。

 

 

できないことを認識する

 

約10年かけて脳卒中のあと

リハビリをして鍛えてきましたが、

筋肉が衰え、車いすでの移動です。

 

しかし、数か月前までは歩行ができていたため、

歩けないことを認識できません

 

毎回、トイレのたびに

「歩くのは一人では無理だから」

説明をしなければなりません。

 

認知症だから仕方がないのですが、

毎回同じ説明をすることに

一種の悲しさがあります。

 

しかし、それは本人だけではなく

介助する側もまた

一人で介護を背負うことはムリであることを

認識する必要がありました。

 

 

明日からまた施設介護へ

 

 

この3か月、仕事以外の日は

ムリを承知で在宅介護で

過ごしてきました。

 

介護を優先して

掃除や草取りや事業の会計処理なども

全部目をつぶってきました。

 

在宅で介護するには3人必要だと

言われています。

 

一人では厳しい状態です。

頭の中ではわかっていました。

 

 

この3か月間

重度の要介護者の

在宅介護の現実を目の当たりにしました。

 

思った以上に疲労感が残りました。

 

やってみて気づくことが

たくさんあります。

 

マンパワーが無ければ介護はできない。

介助者が休養なしにに介護するのは無謀。

自分だけの力の限界を認識する。

 

必死にがんばる介護ではなく、

ムリなことは第三者に頼ってもいいのだと

自分自身を納得させることが必要でした。

 

在宅で一人で介護する領域を

超えていて、

 

そして、実際に介護をやってみて

できないことがあることを

受け入れることが必要でした。

 

 

明日は老人保健施設への

入所手続きです。

 

 

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