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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

セカンドライフの暮らし方を考える

お金と老後のお困りごとコンシェルジュの
池田幸代です。

昨夜の十三夜の月は
ご覧になりましたか?
風情のある月でしたね。

今朝はとても冷え込みました。

セカンドライフという未来は具体的に
イメージすることができますか?

もしかすると今まで核家族で
お年寄りとは縁の遠いところで
過ごしてきたかもしれませんね。

身近なところで目に触れることがなければ
想像や理解することは
難しいでしょう。

でも、現状のままの想像では
足りません。

 

オレンジプランを知っていますか?

今の小学校ではそうした核家族の中で
お年寄りと積極的に関わる取り組みをする
学校も出てきました。

日本の人口の4分の1が65歳以上なのに
不思議ですね。
高齢社会が進むにつれて
認知症を患っている人の数も増えてきました。

厚生労働省ではそうした認知症の人と家族を
地域で支えようと考えています。
オレンジプランと呼ばれています。

認知症サポーターをふやしていく
取り組みを全国規模で行っています。

いずれは今以上に高齢者がふえてくれば
現状のサービスの提供はできません。

 

地域包括ケアシステムへ

どこの自治体でも2025年に向けて
地域包括ケアシステムへ移行する準備に入っています。

この2025年というのは
団塊の世代が75歳以上となる年です。

地域包括ケアシステムとは、

重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で
自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることが
できるよう、住まい、医療、介護、予防、生活支援が
一体に提供される仕組みです。

おおむね30分以内にサービスの提供がなされる範囲
具体的には中学校区を単位として想定されています。

自治体ごとのシステム構築になるので
住む自治体によってサービスの提供や料金などに
違いが出てくるかもしれません。

青い海

住みやすいところへの移住もあり得ます。

移住では沖縄県が人気で、先日鹿児島銀行が
沖縄支店の開設を計画している記事が
新聞に出ていました。

認知症進んでも施設への入所は今以上に
難しくなるでしょう。

サービス付き高齢者賃貸住宅が増えている
背景はこんなところにあります。
(略して「サ高住」といいます)

私は仕事柄その手の建物を見学に行きますが
今まで広いスペースで生活していたことを思うと
少々切なくなります。

 

キンカンのなる家

 

誰とどこにどのように住むのか?

自宅をリフォームして2世帯住宅にしたり、
街中の便利なマンションに移ったり、
今のままバリアフリーにしたりと選択肢はあります。

セカンドライフの住環境については
どんな環境で暮らしていくのがいいのか
ライフプランのバランスをとり、考えることが大事です。

 

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