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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

不正送金の被害にあわないために

 

五十日(ごとおび)という言葉があります。

 

プロフィール2

 

毎月5日、10日、15日、20日、25日、
月末を指す言葉です。

 

給料支払日として
設定されることが多いですね。

 

特に25日の銀行には
行きたくないと感じてしまいます。

 

 

インターネットバンキングが
便利だと感じるのも
こんな日です。

 

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銀行からのお知らせメール

 

10日ほど前に銀行から

「インターネットバンキングの情報を
スマートフォンに保存しないでください」

というメールが届きました。
会員番号やパスワードなどを
保存した情報を盗み取り、全国的に
不正送金の被害が出ているそうです。

 

 

絶対やめるべき行為

●スマートフォンのメモ帳に保存する

●写真に撮り保存する

●自分宛てに電子メール等で送信する

 

インターネットバンキングのパスワード
被害を防ぐためにも
ほかで利用していないものを利用する

 

無料のWi-Fi スポットを利用して
個人情報を入力しない。

などの注意がなされていました。

 

 

 

不正送金の被害の変遷

 

2016年上半期(1~6月)では
約8億9800万円の不正送金の被害があると
警察庁から発表がありました。
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これは前年上期、下期ともに
15億円あまりの被害だったのに
くらべて4割減の数字です。

 
これは信用金庫や信用組合の対策が
進んだことによる成果だそうです。

 

 

2014年は都市銀行から地方銀行へ
被害がシフトし、
2015年は地方銀行で被害防止を強化。

 

対策が遅れていた金融機関が
狙われたのです。

 

金融機関の情報がムリなら
個人が狙われるのも
予想がつきますね。

 

パソコンに向かう

 

 

不正送金の
デモンストレーション

 

昨年、ある金融機関のセミナーで
不正送金の手口を
目の前で見る機会がありました。

 

報道陣が会場から全部締め出されました。

 

銀行関係者と顧客、そして
警察のネット犯罪の担当者だけで
行われました。

 

遠隔操作でパソコン内のファイルを
勝手に見ることができ、

いとも簡単に
送金する様子がそこにありました。

 

 

パソコン内に
インターネットバンキングの情報を
入れておく怖さを知りました

 

 

パソコンではセキュリティソフトのほか、
銀行独自のソフトも
ダウンロードすることができます

 

対策が脆弱なスマートフォンを
犯罪グループは
狙ってきているのでしょう。

 

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被害を防ぐための対策

 

銀行をかたる
フィッシングメール
何度も受信したことがあります。

 

(私の場合すべて都銀でした)

 

 

個人の被害では
メールによる偽サイトへの誘導
増えています。

 

 

ウイルス対策として
セキュリティソフトを最新のもの
しておくこと

 

ネットのホームページにも
巧みにウィルスを仕組んでいます。

 

 

そして、ワンタイムパスワード
法人では電子証明書の利用を。

 

ただし、ワンタイムパスワードを
使用しても被害に遭ったケースも
あるそうです。

 

 

怪しいと感じたら、
メールやSMSなどからのメッセージや
URLをクリックしないことが重要です。

 

 

「おかしいな?」と感じたら、

フィッシング対策協議会のページを
https://www.antiphishjng.jp/

参考にして確認してください。

 

 

フィッシング対策協議会では

「インターネットバンキングの
不正送金被害にあわないための
ガイドライン」

PDFでネット上に出しています。

 

 

チェックリスト
もしもの時の相談先などもあります。
参考になさってください。

 

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