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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

人生の最期の灯

お金と老後のお困りごとコンシェルジュの
池田幸代です。

 

今日は寒い日ですね。
福岡でも最高気温が10度ありません。

こんな風に突然寒くなると
身体の調子がなかなか整いません。

 

キャンドル

 

高野山奥の院の投稿

朝から元気に投稿しているので
Facebookからご覧になっている方は
意外に思われるかもしれません。

実は伯父が今月いっぱい
もつだろうか・・・という状況にいます。

義父母がたいへんお世話になった方なので
昨日は介護タクシーを予約し
施設に入所の義父とお見舞いに行きました。

口からの栄養がほとんど取れておらず、
本人が点滴を拒否するので
時間の問題になってきました。

家族でも「点滴はしない」と
決めておられました

 

高野山奥の院

その伯父の姿を見たとき
連想したのは弘法大師空海のことです。

入定された空海の決意に
似たものを感じました。

今週、高野山奥の院の投稿をFacebookにしました。
先週すでに投稿を予告しており
その時は伯父のことは知らされていませんでした。

何か不思議なものを感じています。

 

夕暮れの雲

人生の最期を想像できますか?

夫の両親と同居していることから
父や母がお世話になった方を
一緒にお見舞いすることが多くあります。

そして、それも本当の最期に

自宅に戻ってきてすぐに訃報を聞き、
「本当に最期だったんだ、会えてよかった」
と思うことばかりです。

人により亡くなるまでのプロセスは
さまざま。

今回の場合、小さくうなずいたり、
手を握り返してくれたりはしますが、
言葉を交わすことはできません

よくてもこちらの問いかけに何らかの形で
反応をかえしてくれるのが精一杯です。

昏睡状態が長く続く方もあるでしょう。
決してTVのドラマのような状況では
ありません

 

意思をどうやって表示するのか

万が一のときに「臓器提供」の意思を
保険証の裏に書く欄があるのはご存知ですか?

「臓器提供に関する意思表示欄」
本人と家族の署名をするところがあります。

病気の治療においてもここまでは行うけれど、
延命治療はしないなど本人の意思を
反映させることがふえています

ある方は、腎臓が悪くて入院されたけれども
「人口透析はしない」ということで、
入院後間もなく尿毒症で亡くなられました。

ある意味自分の最期を「ここまで」と決め、
現場ではそれに応じるようになりつつあります。

「自分らしく生きる」ということは
「自分らしい最期をどうするか」という
ことでもあります。

人生の最後に言葉を交わすこともできず、
認知症が進み人格が変わってしまっていることも
あるでしょう。

あなたの意思をどういう方法で伝えるのか
次回以降少しずつみていきましょう。

 

サロン1

 

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