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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

介護老人保健施設とは

 

福岡・久留米のファイナンシャルプランナー

池田幸代です。

 

 

 

数日前から

セミが鳴きはじめました。

 

もうすぐ本格的な夏がやってきます。

 

 

 

介護老人保健施設を利用する

 

体調を壊し、入院をして3か月。

退院して自宅に戻れるような体調では

ありません。

 

そんなとき利用できるのが

「老人保健施設」「老健」

呼ばれる施設です。

 

今回家族の入院では、

心療内科の病気だったので、

そういう「こころ」のケアができる

施設がいいと思っていました。

 

 

 

施設の特徴

 

「老人保健施設」は介護保険で利用できる

「施設サービス」のひとつです。

 

施設に入ることを「入所」といいます。

 

病院から退院する時に

自宅での生活や介護が難しいとき

頼りになります。

 

この施設は、入所の期間が限られるのが

特徴です。

 

利用者が自宅に帰ること

前提にしているからです。

 

リハビリを受けながら、

医師が常駐しているので、

必要なときには治療を受けられます。

 

 

 

どんな人が利用できるのか

 

介護保険のサービスなので、

介護認定を受けていることが前提です。

 

入院治療をする必要はありませんが、

リハビリや看護・介護を必要とする

要介護1~5の人が対象になります。

 

 

「自宅に帰ることを支援する」ということで

短期集中リハビリテーションや、

看取りの対応や認知症のケアを行い、

加算されるサービスもあります。

 

 

実際、施設を利用する前には

見学にいって十分な説明を

受けましょう

 

 

介護老人保健施設は定額制のため、

高度な医療や投薬が必要な場合は

利用できないことがあります。

 

 

利用者の状態によっては、

別のサービスの選択が適していることも

あります。

 

 

お金のこともチェック!

 

サービスを受けるには

自己負担も発生します。

 

一律いくらではなく、

介護度や住民税の納付額、

お部屋の形式などで金額が変わってきます。

 

 

毎月の利用料を支払うことを考えると、

こうした施設サービスを受けられる人は

経済的な余裕がないと厳しいものがあります。

 

 

 

一番残念に思うことは、

親族の理解が得られていないことです。

 

入院にしても、

介護サービスにしても

全額家族で負担してきました。

 

いくら高額療養費制度があるといっても、

かなりの金額を負担します。

 

「そんなにかかるの?」と言うだけで、

金銭面での協力は得られません。

 

 

今回、父と母が

施設介護サービスを利用するので、

介護と医療の費用は毎月

会社員のお給料以上になりそうです。

 

 

大学の教育資金どころの話では

ありません。

 

いつまで続くか分からないのが、

介護の大変なところです。

 

 

 

 

どんな介護サービスを受けるのかは

つまるところ、

「いくらお金を出せるか」に行きつきます。

 

 

健康であることは

大きな財産ですね。

 

 

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