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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

伝統を受け継ぐ / 家紋

 

先日ふと空を見上げると
普段は目につかない意外なものを
発見しました。

 

プロフィール2

それは
屋根瓦についている家紋です。

 

こんなところに
お金をかけて・・・と
思ってしまいました。

 

わが家の家紋

 

 

着物の家紋

 

いまは「家」という概念よりも
「個人」という概念の方が
ピッタリするのではないでしょうか。

 

あえて言うなら、冠婚葬祭のときには
「〇〇家」という表記がなされることが
多いですね。

 
祖父母がいて、江戸や明治時代に
栄えた田舎で育ったこともあり、
伝統やしきたりを重んじる家庭でした。

 

嫁ぐときには
たくさんの着物を用意してもらいました。

 

 

 

留袖や色留袖は既婚女性の正装。
五つ紋が着物に入ります。

男性の和服の正装は
紋付・袴ですね。

 

 

家紋には2種類あります

 

いまは家紋は冠婚葬祭のときや
きものを仕立ててもらうときに
お目にかかるだけです。

 

家紋には
男紋女紋があります

 

私のところでは

 

家紋

☆ 丸に剣片喰(けんかたばみ)
これは男紋です

 

 

私の住んでいる地域では
嫁いだ最初のお盆の前には
夏物の喪服を嫁ぎ先から
仕立ててもらう風習があります。

 

「盆帷子(かたびら)」と言います。
それには嫁ぎ先の
女紋が入ります。

 

嫁ぐときに持たせてもらったきものは
実家の女紋が、
その後は嫁ぎ先の家紋です。

 

こういった慣習も
厳格なお年寄りがいる家庭しか
行われていないかもしれません。

 

普段はこんなことに
気を留める必要もないですね。

 

きものもレンタルの時代なので、
仕立てることがないと
家紋も知らないままかもしれません

 

 

自分のルーツが知りたい

 

日本人以上に海外に住む
日系アメリカ人のいとこなどは
家紋や日本の伝統に興味を示します。

 

日本人の親なのですが、
生まれてからずっとU.S.A.です。

 

人種のるつぼのような場所で
「自分は何者なのか?」という
アイデンティティーがより重要なようです。

 

家紋入りのふくさを
プレゼントしたことがあります。

 

そして家庭にもよりますが、
どちらを優先するかという判断では
「女性の実家」が優先するのが
アメリカ流と叔母が話していました。

 

 

何かの機会に伝える

 

子どもさんの結婚
お祝いごとのお節句や七五三
家紋に触れる機会があると思います。

 

教えてもらって
はじめて知ることも多いものです。

 

「えっ、何だったっけ?」と思った方は
調べてみるいいチャンスです。

 

千歳あめ

 

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