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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

住宅改修 玄関

お金と老後のお困りごとコンシェルジュの
池田幸代です。

プロフィール2

新緑の季節を迎えていますね。

今日は住宅改修の玄関まわりを
ご紹介します。

 

新緑

 

不自由になって気づく

今まで何も感じずに住んでいた家でも
ある日を境に
大きな障害が生まれることがあります。

最初に訪れたのはケガでした。

 

もちろん加齢の衰えはありましたが、
歩けない状況がすぐにやってくるとは
思いませんでした。

 

一番のネックはこの玄関ポーチに行くまでの
3段の階段です。

 

玄関

 

自宅の玄関を外から撮りました。

もともとは階段しかなかったものを
左手から奥に向けてスロープを
コンクリートをうって作ったものです。

玄関ポーチには一段ありますが、
滑りやすい雨の日は階段をのぼるより
はるかに安全です。
そしてこのスロープは
昇降機をおける設計にして
玄関横の部屋から出這入りができます

 

写真ではみにくいのですが、
手すりも設置しています。

できるかぎり安全を重視しているので
スロープを使って
上り下りをしてもらっています。

 

ただ全てが後付けです。

この場所にこんな風につけたいと思っても
できないこともありました。

実はこの場所
石灯篭があり庭石があり
思ったとおりにはできない場所でした。

このスロープをつくるには
クレーンで庭石を動かす作業も必要でした。

 

家の中に入っても関門がある

 

玄関ポーチについても
またさらに困難が待ち構えています。

靴を履いたり脱いだりが
前と同じ姿勢ではできません。

なかなか思うようなしっかりしたものが
見つからず、リサイクルの店で購入しました。

 

一度に環境を変えるため、
それに適したものを買いそろえることにも
かなりの時間を要します。

家族の介護をしながら、
または入院中で外出しながら
プランを考え工事をするのは大変でした。

 

バリアフリーというけれど

玄関内部の様子です。

 

玄関ポーチ
ここにも上がりかまちの
2段の階段があります。

元気なときには
何ということもない場所です。

よく見ると
手すりは横と縦と2度に分けて
設置しています。

一度目は
父のケガでした。。

2度目は
母の脳卒中の後でした。

そのときの身体の状態にあわせて
取り付けたので
見た目があまりよくありません。

 

あると安心なものも邪魔になる

 

元気なときは
手すりなどは邪魔に感じるかもしれません。

身体が不自由になって
気づくことはたくさんあります。

歩くことが不自由になると
いろんなところに手すりがあると
便利で安全に感じます。

普段の生活では家の中で杖を使わず
手すりで移動できる方が
自由度が高くなります。

しかし家をたてる時から
自分が年を重ねて不自由になった
発想で建築していないことがほとんどです。

 

廊下は歩くことに支障はありませんが、
そこに手すりを取り付けて
車いすが通るだけのゆとりはありません。

手すりをつけてなおかつ
車いすが通れることが条件です。

「そんなことは来ないだろう」と
甘く考えてはいけません。

自宅では1階の座敷以外はすべて
車いすを利用できるようにしています。

車いすもレンタルしていますが、
室内使用もありです。

 

もし、建て替えをご検討の場合
ぜひ福祉用具がつけられるような
発想が必要です。
例えば広さを確保するとか、
補強の下地を準備しておくなどの
対応があれば工事がしやすくなります。

 

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