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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

健康寿命と「わくわく」を考える

お金と老後のお困りごとコンシェルジュの
池田幸代です。

今回は少し将来に
目を向けてみましょう。

 

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無料相談会で思うこと

私は現在日本FP協会九州ブロック開催の
無料相談会に参加させていただいています。

老後に対しての
ご相談もかなりの数
お受けいたします。

ご相談にいらっしゃる方は
きちんとした自分の考えを
確認の意味で来られる方。

また、退職はしたものの
これから、どうしよう・・・という方。

年金をもらうようになって
住宅ローンを抱えて
生活が大変だという方。

いろいろな不安や問題を
解決しようとされています。

中にはとてもシビアな相談もあり、
はじめる前にもっと考えていたら
違った結果になったであろうケースもあります。
そこで言えることは
早めの準備をしていれば
選択肢が多いということです。

もちろん短い時間でのやりとりで
回答にも限りがあります。

しかしながら、
事前にいただいたヒアリングをもとに
「相談の核心はなにか」を想像してして準備します。

いまの状況で考えられる
いくつかの選択肢を提示し
解決の糸口を持ち帰っていただく感じです。

 

将来をイメージしてみましょう

そんな無料相談会では
ご夫婦でお見えになる方も
かなりあります。

将来をいっしょに
考えようという姿勢が
すばらしいですね。

でもお仕事を休んで
お越しいただける方は
わずかでしょう。

セカンドライフは
本当に人それぞれ。

いくら本や雑誌を読んでも
そこには「あなただけの解答」は
ありません。

今日から少しずつ
将来をイメージしながら
夢や希望を育てていけたらいいですね。

 

「健康寿命」てなに?

セカンドライフを
具体的にイメージするのに
こんなデータがあります。

調査によれば日本人の平均寿命は
男性が80.50歳
女性が86.83歳です。
( 厚生労働省 平成26年簡易生命表 )

男性の平均寿命も平成25年から
80歳を超えています。

平均寿命とは別に
「健康寿命」という言葉を
ご存知ですか?

健康寿命とはWHOが
2000年に打ち出した概念です。

寿命の中で
どれだけ「健康な期間」があるのか
という尺度です。

わかりやすくいえば、
平均寿命から介護(自立した生活ができない)を 
差し引いた年数が健康寿命になります。

男性と女性では差がありますが
最期の約9~13年くらいは
「健康ではない寿命期間」になってしまいます。

 

ファイナンシャル・プランナーの立場から
言わせていただくと
老後のお金の問題はとても重要なことです。

しかし、介護を長い間していると
それだけでセカンドライフを考えることはできません。

特に自由に一人で行動できる期間は
限られています。

医療制度では
75歳からは「後期高齢者」という
くくりになっています。

この頃からは
誰かの手助けが必要なことが
多いものです。

 

自由で元気なうちにしたいこと

「あなたのしたいこと」

それは仕事でも趣味でも
ボランティアでも
何でもかまいません。

まずはお金という
概念を取っ払って
やりたいことを考えてみましょう。

お金にしばられない発想で
「わくわくするもの」をさがしてみてください。

セカンドライフのプランニングは
そこからはじまります。

 

 

 

 

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