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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

家を買うときにかかるお金超基本

 

先日5年ほど前に
家を買った方と話す機会がありました。

 

家を買ってしばらくは
夢がかなってウキウキだけれど
だんだん慣れてきて
ローンの重みを感じてくる・・・。

 

高校生になったら、
どのくらい教育費がかかるの?

 

大学は?
専門学校は?

 

それで、家を買うときに
いくら用意したのか
聞いてみました。

 

 

えっ!!と驚くような
少ない金額でした。

そんな少ない自己資金で
35年もローンを組んで
70歳まで払い続ける自信は
私にはありません。

 

 

なかには買ったはいいものの
ローンを払うことがきつくなったり、
場合によっては手放すケースもあります。

 

家を買うには勢いが必要ですが、
高額なものです。

 

一生に一度の買い物だから、
失敗したくないですよね。

 

マイホーム

 

 

家を買う費用は?

 

まず総予算をみてみましょう。

自己資金ローンに分けられます。
ぜーんぶをキャッシュで買えると
いいのですが、ごく少数です。

 

年齢が高くて購入する場合
ローンを組むことが難しくて
現金を用意したという話もあります。

 

なかには十分な預金と退職金があり、
ローンをすすめられたケースも。

 

自己資金が多いほうが
ローンの支払いがラクになります

 

 

次に総費用です。

 

諸費用
建物建築費用土地購入費用
3種類に分かれます。

 

物件価格がすべてだと思っていると
大きな間違いが生じます。

 

諸費用素人には
なじみがないものばかりです。

 

 

建物費用の内訳は

諸経費が10%前後

付帯工事費が10%~20%
カーポートや草木の植え込み
水道の引き込みなどです。

 

そして
本体工事費が70%~80%です。

 

積み木の家

 

 

諸費用とはなに?

 

家を買うにはある程度の貯金が
必要です。

 

まず、気に入った物件がみつかったら、
「この物件買いたいと思います」の
意思表示として申込証拠金を払います。

 

数万円から10万円くらいが多いようです。

 

そのあと売買契約になると
手付金を支払うことになります。
家の価格の5~20%くらいの金額です。

 

手付金は契約後に買主がキャンセル
すると戻ってきません。

 

売買契約書や
建物工事請負契約書には
印紙税がかかります。

 

コーヒーカップ

 

主な諸費用は

 

ローン関係
・事務手数料
・ローン保証料
・火災保険料
・抵当権設定費用 など

税金関係
・印紙税
・登録免許税
・不動産取得税 など

手数料・報酬関係
・司法書士報酬
・土地家屋調査士報酬
・仲介手数料 など

その他
・マンションの修繕積立基金
・一戸建ての水道加入金
・地鎮祭、上棟費用
・固定資産税清算金 など
に分けられます。

 

物件によって諸費用の割合は
変わりますが、10%くらいを目安に。

 

 

実際はきちんとひとつひとつ
数字を出して計算していきますが、

 

ここではあくまでもお金をためる
目標を描くための数字として
とらえてください。

 

シャボン玉

 

 

現金で用意するお金

①最低でも
申込証拠金プラス諸費用
手付金

 

 

②手付金をローンで貸してもらえる
ケースでも
申込証拠金プラス諸費用
が必要ですね。

 

この諸費用の部分は
消費税の影響を受けるものがあります。

 
消費税が10%になる予定の
2019年(平成31年)10月からは
この諸費用部分もふえることになります。

 

ふわふわした夢の部分も
数字が具体的になると
「お金をためたい」に変わりますね。

 

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