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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

持たない暮らしのすすめ

 

かたづけ、整理。
しないわけではないけれど、
後回しする傾向が私にはあります。

 

プロフィール2

 

「今日はもういい!
おやすみなさい」
いつものパターンです。

 

きちんとしたい気持ちはやまやまですが、
時間は限られています。

 

やらないことを決めて
したいことに集中することも必要
・・・そう思う今日この頃です。

 

サルスベリ

 

 

ものを持つ基準を変える

 

かたづけ、収納、・・・遺品整理と
巷には物とどう接するかという
情報があふれています。

 

あったら便利なもの
目新しいものがあれば
飛びつくタイプの人がいますね。

 

粗品をプレゼントといえば
何か得をしたような気分になって
お店に出かけていくタイプの人も。

 

一緒に住んでいる夫の両親は
戦前生まれなので、
「もったいない」から
昔のものがたくさんあります

 

自分のことだけでも
時間がタイトで大変です。

 

こと介護をするようになると
衣替えから日常の衣類にいたるまで
ぜ~んぶお世話が必要です。

 

酷なようですが
思い出の品はちょっとにして
いま必要なものだけにしておくのが
ベストだと思うのです。

 

欲をいえば
70歳を目標にものを減らしておく
理想です。

 

 

なぜ70歳なのか

 

人によって健康状態は
まちまちです。

 

後期高齢者といわれる
「75歳」前後は
気力、体力がかなり落ちていることが
多いようです。

 

自分の体調の維持が
精一杯の時に
整理や捨てる作業はできません

 

 

また、他人のものを
本人に代わって捨てる作業も
難しいものがあります。

 

他人のものなので
これにはこんな思い出が・・・
ということはありません。

 

いるか要らないかで
線引きができるのですが、
本人でないが故の難しさがあります。

 

自分の身の回りのことができなくなる
なんて想像しづらいかもしれません。

 

しかし、転倒や骨折、脳疾患の病気
ある日を境にできなくなることは
よくあることです。

 

そうなった時は
今まで着ていた洋服は
ほとんど着れなくなってしまいます。

 

それでも
以前の洋服はクローゼットにあります。

施設のお部屋

 

いつかは介護される側になることを
頭の片隅にいれておいて
ほしいのです。

 

 

介護する側からみると

 

介護した経験がない方には
理解が難しいかもしれません。

 

自分以外の人に
自分の時間が削られていく辛さが
介護にはあります

 

そこには子育てと違い
「いつまで」という見通しがたたない
不安も横たわっています。

 

介護を楽にするためにも
物は少ない方が助かります。

 

image5

 

相続の手続きの中で

人が亡くなると
何らかの届け出や手続きが
必要です。

 

実はそれだけでも
かなり大変な作業です。

 

相続のごたごたも
あるかもしれませんね。

 

物の中でも
動産にあたるものは
おびただしい数だと思います。

 

リサイクルショップなどが
遺品整理を請け負うところも
出てきました。

 

私は形見分けの前に
祖母の遺品整理をしました。

 

実家の父は
祖母の物を捨てることができません。

 

こと男性は母親のことになると
特別な感情があるようですね。

 

嫁の立場でものを処分するのは
大きな反発があったので、
父の立ち合いのもと処分しました。

 

この作業も大変ですが、
生活動産といえども
相続財産です。

 

「あれがあったはず!」
もめる場面があるケースも
あるでしょうね。

 

くれぐれも
物は少なめに!!

 

にじ

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