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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

教育資金の確保の方法(1)

お金と老後のお困りごとコンシェルジュの
池田幸代です。

 

今日のタイトルは内容がとても重たい。
でも、知っておいて損はないはずです。

いろいろと考えることが多いなか
迅速に行動できると思います。

万が一教育資金が十分でない場合の
対処方法をみていきます。

 

現状とその背景

「十分な教育を受けさせたい」
親なら誰もが思う願いでしょう。

しかしながら、右肩上がりの経済基盤が崩れ、
いつ何時どうなるのか分からない不安が
あります。

それは雇用だけの問題ではなく、
年金や健康保険、介護保険といったものが
どう変わっていくのか読めないことにあります。

今年は介護保険が4月と8月に改正され、
一定以上の収入がある場合自己負担が
2割負担になりました。

こういった変化が教育費にも
影を落としているのです。

 

最悪パターンかもしれません

私のケースで考えてみましょう。

1.両親の介護をしながら自分の介護のことを
考えなければならない
(私の場合実家の両親の介護も負担)

2.1年のうち半分以上が入院で、
費用を負担

3.介護のため教育費が十分でない

4.セミリタイアで生活資金が十分でない

「誰か代わって!」と言いたくなります。
でも逃げられないんですよね。

 

柿

 

 

足りない教育費をどうするか

学費だけでも相当な金額ですが、
それに自宅外で生活費まで用意するとなると
相当なものがあります。

すでに子どもが高校在学中に失業したので
ありとあらゆる申請を出して
免除や減額そして補助の制度を利用しました。

 

足りない資金の準備方法
① 教育ローン
② 奨学金
があげられます。

教育ローン・・・債務者は保護者
Ⅰ 「国の教育ローン」 日本政策金融公庫
融資額 子1人あたり 350万円
  収入が一定以下の場合
子どもの人数に応じて上限額が違う
1人 790万
2人  890万
3人  990万

・世帯年収200万円以下の方には優遇制度あり

・大学・短大・専門学校・高校の資金に利用
・入学金や授業料以外に定期代やパソコン購入

・日本学生支援機構の奨学金との併用可

・ 申し込みから20日程度で振り込み

・インターネットで24時間受付

 

 民間の教育ローン・・・債務者は保護者
一定の収入以上

 

注意したいこと

申請は合格前にもできます。
申し込み時期は集中するので、
早目の対応をお願いします。

お金が振り込まれてくるのは、
合格通知書の提出後です。

借りるのは簡単ですが
支払いが待っています。

安易に借りてしまうと老後資金へ
しわ寄せがきます。

親の務めと思う気持ちと
バランスをとって考えてください。

奨学金については次回投稿と
いたします。

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