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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

最後の親孝行と思って

 

福岡・久留米のファイナンシャルプランナー

池田幸代です。

 

 

今年も残すところわずかになりました。

 

依頼を受けた執筆や

家族の介護を優先したために、

思った以上にブログが書けないときが

多かったですね。

 

 

いきなり要介護1から要介護4へ

 

今年、家族の入院で

大きく生活が変わりました。

 

介護用の食器を

新たに購入しました。

 

底に滑り止めがついていて

抱えなくても口に運びやすくなっています。

 

 

入院、老健施設の入所を経て

リハビリの回数を増やすために

大変なのを承知の上でショートステイを利用し、

10月から正月明けまで在宅介護をしています。

 

 

 

3か月間という期間限定なので、

ゴールまでは頑張れますが、

(やる以外方法はない)

長期間できるものではありません。

 

夜中の介助もあるので、

24時間体制です。

 

そんな中、最期を覚悟する

別の家族の入院もありました。

 

 

精神的な負担

 

受けた仕事がこなせるのか…。

 

万が一講演と葬儀が重なっても困らないように

講演の日を友引にしたり、

セミナーを欠席するときのために

席を譲る方にお願いしたり、

 

 

想像した以上に精神的・身体的な疲れは

大きなものがありました。

 

介護費用も施設介護が2人分になると

相当なものです。

 

 

在宅介護が一番とは限らない

 

自宅にケアマネジャーさんが

訪問されたときのことです。

 

「家はいいでしょう?」という問いに

母の答えはYESではありませんでした。

 

家族に大きな負担がかかる心苦しさ。

そして、

「話し相手がおらん」(話し相手がいない)

 

母の及第点には及ばないのでした。

 

自宅が一番と思い込んでいるのは周囲の幻想で、

本人の気持ちはまた別でした。

 

 

変わりゆく中で

 

心療内科に入院してから

どんどん認知症が進んで、

入れ歯の入れ方も間違うようになりました。

 

スプーンやフォークでの食事も

使い方がわからないことがあります。

 

言った意味がすぐには理解できず、

同じことを3回くらい言い聞かせて

やっと通じる程度です。

 

来年、また同じように

過ごせる保証はどこにもありません。

 

月の3分1を在宅介護にあて、

休養はほとんどない状態の3か月でした。

 

それでも、来月からは

週に5回、リハビリの提供が受けられます。

 

仕事もセーブして、

積み残したものばかりですが、

最後の親孝行だと思って

過ごす年末年始です。

 

 

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