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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

東京・横浜に行けた理由

お金と老後のお困りごとコンシェルジュの
池田幸代です。

 

どうして遠出ができるの?

前回の投稿で横浜に行ったことを書きましたが、
介護をしているのに「どうして?」
不思議に思われた方もいらっしゃるようです。

「介護している割にはいろんなことを
しているんですね。」
とよく言われます。

東京・横浜に行っている間は
ショートステイを利用して
母をみてもらっていました。

父は8月下旬から
特別養護老人ホームに入所しています。

私の場合、介護をしている期間が
正確には21年4か月です。

数年我慢すれば終わるというものではなく、
現在進行形で更新中です。

第二子が誕生する前からなので、
実家の両親の介護のことを考えると
私の人生は介護で終わる可能性があります

介護のために再就職できなかったし、
収入面でも厳しいときがありました。

就職できなかったから起業を選択せざるを
得ない状態でした。

 

願い

 

意識改革が必要です

子育てであれば、子どもは日々成長し
将来の見通しが立ちます。

しかし介護はいつまで続くのか
またどの程度なら居宅介護サービスを受けながら
自宅で自立して住めるのかがわかりません。

自宅での介護は外出の機会が減るため
悩みを相談することができない方もあるようです。

意識面での改革も必要ですね

「親は子どもがみるのが一番いい方法、
みてもらって当たり前」と思っていると
介護する側は自分を追い込むことになります。

介護は家族がみるのがベストではないかも」
と思ってみることも有効かもしれません。

 

実は要介護の認定を受けてからの方が
預かってもらえるため
私の介護は楽になりました。

もちろん最初から父や母が納得したわけでは
ありません。
同居だったためかなりハードルは高かったです。

家ではお風呂に入れない。

二人同時にお世話ができない。

「セミナーでどうしても・・・」というところから
出発しました。しぶしぶですが。

 

親を預けてセミナーに参加しています

この割り切り方がどうも奇異に映るようです。
心情的にできないみたいですね。

 

施設のお部屋

介護から離れてみることが必要

どっぷりと介護や仕事、家事につかっていると
何もかも自分でやらなければならない気になる
ことがあります。

肉体的にも精神的にも
追い詰められることがあります。

サービスを利用することにより料金は発生しますが、
いつもありがたいなぁと思います。

まだまだ父が元気だった頃に
デイケアにも通所リハビリにも行かない時期が
ありました。

一日自宅にいて「遊びに連れていけ」と言われ、
14~15時ごろに入浴の見守りをしている時は
本当にたいへんでした。

家事をこなしながら
司法書士の受験勉強をしている時です。

選択肢があって
お金をとるか自分がみるか選べることに
感謝しています。

自分がみる方法だけしかないのであれば
とうの昔に共倒れになっていたと思います。

老後の介護費用の資金面での問題はありますが、
それ以上にメンタル面で追い詰められることも
あります。

介護される側だけではなく
介護する側のメンタルヘルスが
叫ばれています。

介護をしていない時には
頭の中ではわかっています。

いざ介護が始まってしまうと
自分のことと介護とのバランスを取りづらくなり
思うようにことが運べなくなります。

そんな時はぜひ休養してくださいね。
休みたいけど、休めない。
そんな中、強制休養した旅でした。

 

雲のじゅうたん

 

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