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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

相続手続きをかんたんにする方法

 

お盆が終わると
司法書士事務所は忙しいと
言われています。

 

お盆に親族が集まったあと
ご相談にみえる方がふえるからです。

 

ある事務所が
相談キャンペーンをしている広告を
先日見ました。

 

提灯

 

 

敷居が高かった司法書士

 

夫の両親が二人とも要介護になる前に
司法書士試験を受験していました。

 

「なりたい」というより
問題解決のために必要だったという
感じです。

 

問題集

 

訴訟を提起する前に
いくつかの事務所をたずねましたが、
「争い事はちょっと・・・」
断られてばかりでした

 

ですから、専門家のところに
相談にいくときのおどおどした
気持ちがよくわかります。

 

そこで、今回は相談に行く前
相続がおこる前にできる
準備のひとつをお伝えいたします。

 

 

誰にでもおこる相続

 

人間生まれてきたからには
死を避けては通れません。

 

財産が多い少ないではなく、
亡くなった本人にしかわからないことが
たくさんあると思います。

 

いつも自分の生い立ち
話し聞かせていたり、
叔父、叔母がいれば
随分手がかりがあります。

 

転勤が多く、いろんなところに
住んでいたことがある。

 

家族には話していないけれど
何度も結婚をしている

 

家族関係が複雑など
相続人が知らないことが
あるかもしれません。

 

不動産の相続の所有権移転では
戸籍謄本を添付します。

 

この戸籍謄本は1通ではなく、
生まれてから死ぬまでのもの
必要です。

 

ですから、途中改正があったり、
除籍になったものや新しく編成したもの
など数通になるのが普通です。

 

また、戦前は戸主を筆頭とする戸籍なので
意外と親族関係に詳しくないと
最初の部分がわからないこともあります。

 

2年前に亡くなった伯母の相続では
相続人である息子さんから
伯母の戸籍の問合せがありました。

 

高校を卒業して
離れて暮らしていたため
わからないことが多かったようです。

 

 

自分でするメリット

 

本人(被相続人)は自分のことなので
どこに住んでいたか、どんな人生だったか
分かっているはずです。

 

相続がはじまって
相続人が戸籍を取り寄せるよりも
本人(被相続人)が用意する方が
はるかに簡単です

 

 

えっと思われるかもしれませんが、
ご自分で戸籍謄本を
取り寄せてみませんか?

 

 

印鑑証明書のように
有効期限が3か月ではありません。

 

できれば生まれてからある程度まで
(あたりまえですが、まだ生きている以上
死亡までのものは取得できないので)

 
戸籍謄本をご自分で用意なさると
相続手続きがラクになると思います

 

司法書士事務所に相続手続きを
依頼しても、普通戸籍謄本は
依頼者側が準備する書面になります。

 

もちろん司法書士に依頼も
できると思いますが・・・
報酬手数料が多くなってきます

 

自分が請求した方が
少ない費用で済みます

 

進む

 

 

よりよい人生にするために

 

よっぽどのことがない限り
戸籍謄本を取ることはないと思います。

 

生まれてから死ぬまでの戸籍をつなげるのは
相続人を確定するために必要なものです。

 

たぶん多くの人たちは
相続の手続きやマイホームの登記で
司法書士事務所にいくことが多いでしょう。

 

でもそれって
終わったことの処理でしかありません。

 

亡くなる日がいつかなんて
誰にもわかりません。

 

でも、自分が元気なうちなら
準備できることがありますね。

 

 

プレゼント

 

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