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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

私の原点

お恥ずかしいことながら、
去年購入した講座を初めて見ました。

 

プロフィール2

 

2日分の講座を収録したものなので
時間がないと見れないと思いこみ、
そのままになっていました。

 

実際は「チャプター1」などの区切りで
分けられており少しずつでも
見ることができるものでした。

 

思いこみは怖いですね。

 

 

問題を抱えた土地

 

嫁いできたこの家の土地の中に
取引の不備から所有権移転ができていない
土地があると聞いていました。

 

まだ宅建業がない時代で
個人間で取引が行われていた頃に
売買したものでした。

 

祖父が思いを残して
亡くなった話を聞くたびに
「どうにかしたい」と思いました。

 

実はこれが
私の出発点になりました。

 

境界標

 

 

問題解決は意外なことから

 

ある日いつもは
自分から散歩に行かない義母が
近所の方と話した内容を教えてくれました。

 

それは問題の土地の隣の土地を
購入しないかというものでした。

 

数か月前の提案だったらしいのですが、
その話をもちこんだ不動産会社に
すぐ電話をしました

 

売主にまだその気があるのなら、
「買いたい!」と思ったからです。

 

土地はそんなに簡単に買える値段ではない
ことは十分承知のうえです。

でもこの機会をものにできれば
問題の土地がそのままであっても
新たに購入することで道が開けると思いました。

 

そして、その土地は固有のものであり、
このチャンスを逃したら
永久に自分のものにはならない
気がしました。

 

値段はその次
まずは売る気があるかを尋ねてもらい、
交渉を重ねたいと
行動に移しました。

 

最悪、
自分の持っているものをはたけば
買えるだろうと踏んで

 

 

土地は買えたものの

 

結果的には
土地を購入することができました。

 

しかし、過去に「買いたい」と交渉して
売買が不成立の方が近所に何人もいました。

 

不本意ながら
土地を数人の買主で
売買交渉することになりました。

 

金額の面もさることながら、
売買の日も要望がバラバラ。

 

他人同士で土地を共有することの
大変さを感じました。

 

 

共同購入、そして分筆

 

土地を購入した後は
一筆の土地を分筆することが
待っていました。

 

でも、
その分筆はできません

 

所有権に争いがあるので
境界線確定ができなければ
その次に進むことができないからです。

 

 

解決へ向けて提訴へ

 

そこで念願の問題解決として
訴訟を提起することにしました

 

実に売買から40年以上の時間が
流れていました。

 

弁護士に依頼して
2年かかりましたが
やっと自分のものになりました。

 

分筆でもかなりもめました

 

思っていたところと
公図との境界が違うのです。

思い違い

 

こうした経験が
専門家を横につなげる職業が
あってもいいと感じさせました

 

司法書士は受験勉強ができない環境で
諦めていました。

 

でも、

ファイナンシャルプランナーで
こんな社会貢献が可能かも。

 

頭の中をよぎりました。

 

このあとCFP®を受験したいと
思うきっかけがおこるのでした。

 

めばえ

 

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