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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

老いを受け入れる

お金と老後のお困りごとコンシェルジュの
池田幸代です。

モズの声がよく聞こえていました。
先日の雨で少しずつ気温が下がったからでしょうか。
深まりゆく秋の風景を楽しんでいます。

 

紅葉2
リタイアして何が一番変わるかといえば
外出が減ることではないでしょうか。

もちろん、定年がないお仕事の方や
もともとアクティブな方は関係ありません。

よく「ぬれ落ち葉」と表現されるような
セカンドライフは送りたくないですよね。
何事も準備です!

散歩でも、講座でも、イベントでもいいと思います。

特別なことはしなくても、筋肉量を落とさない
軽い運動を生活の中に取り入れるといいでしょう。

予防介護につながっていきます。

 

健康とのつきあい方

案外「今まで病院に行ったことがない」と
自慢する人に限って健康に気を配っていない
ことがよくあります。

どうしても高齢期は
病気やケガが多くなります。

同居の母が典型例です。
農作業の時も汗をかかないからとか
水は飲まなくてもいいとか言っていました。

しかし、ある日視野が狭くなり
見えないと言い出しました。
眼底出血でした。

それからも心筋梗塞や脳梗塞の発症の
危険性がある旨話してきましたが、
薬も飲んだり飲まなかったり・・・。

7年前の年末、あと5分で今年の診察終了という時に
主治医に電話をすると脳梗塞の症状だから病院へ
行くように言われて、紹介状をFAXしてもらいました。

何度目の即入院かな・・・。

自分の身体の過信はいけません。

半年治療とリハビリで入院しました。
右半身に麻痺が残り
介護が必要な状況になりました。

 

 

ガンにもなりました

駐車場で車から車いすに移乗する際に
よろけてしりもちをつき骨折で入院しました。

整形外科での入院中、抗生剤を使うけれど
よくならないので内科の先生に
皮膚科を受診するようにすすめられました。

超人気で患者が多いので、警備員がいるような
病院にかかっており、大丈夫だからと
言われ続けていました。

ところが・・・
調べるまでもなく、別の病院で「ガン」と宣告!
かなりひどく、あちこちに転移しているかもと!!

これも急いで大きな病院へ行くようにと。

セカンドオピニオンの必要を感じました。

ここで初めてガン保険の請求をして
ありがたさを感じたことを覚えています。

また、健康診断も受けているから
大丈夫ではありません。

定期的に受けていても
回復が難しい段階でみつかることもあります。

 

老いを受け入れられますか?

自分の状況を受け入れることを心理学では
「自己受容」といいます。

今の自分がこうだから、こんな風に変えなくては。
これは受け入れができている方です。

何もかも若いときのようにはいきません。
なかなかできないことですが、
年を重ねてきた自分自身を受け入れることです。

祖父や祖母を見ていると年老いた時に
素直に「ありがとう」がでるかどうか
そこにかかっているような気がします。

健康であり続けられるかどうかで
その後の支出にも大きく影響してきます。

病気や老いとどう折り合って過ごしていくか。
当たり前のことですが永遠の課題です。

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