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50代から考える明るいセカンドライフのはじめ方|池田幸代

開業手続きで思うこと

法人を設立して1か月が経ちました。

プロフィール2

今まで個人事業主での開業は経験ずみですが、
(自分ではなく家族の分で)
株式会社は初めてです。

 

 

昔のことを思い出す

 

もう15年以上も前のことなので
すっかり忘れていましたが、
先日以前買った本が出てきました。

 

『SOHO&個人事業者の
「経理・税務」のやり方』という本です。

 

地域の廃品回収があるたびに
「回収に出そうかな」と思いつつも
「まぁ、いいか」とやり過ごしていたものです。

 

色鉛筆2

 

税理士さんもお願いしていないときだったので
開業届や減価償却の方法など
ありとあらゆることが心理的ハードルになりました。

 

今ならなんてことない
「青色申告」という言葉も
内容をきちんと把握できていない素人でした。
また、パソコンもその頃に購入し
一から取り組みました。
そして、
会計ソフトも導入しました。

 

今のように小学校で勉強するわけでもなく、
身の回りに
スマホなどがある時期ではありません。

 

経営の知識もなければ、
経理の知識もない状態です

 

初めて金融機関からの大きな融資を受け
根抵当権を設定しました。

 

法律の知識もありません

 

手続きの一つひとつが
何なのか分からず、
不要なエネルギーを消耗していました

 

でも、
税務署への提出書面から
経理、登記、金融機関との対応を
一人でやりました。

 

確定申告

 

 

今回はどうかというと・・・

 

事業の内容が全く違うこともあり、
全部自己資金で賄いました。

 

金融機関での融資交渉もありません
(得意とするので、非常に残念!)
そして会社設立というと
必ず登記をしなくてはいけませんが、
すでに受験勉強で学習済みでした。

 

やろうと思えば会社の定款は
内容を全部把握したうえで作成し、
公証役場での認証手続きもできるレベルです。
それでも今回は
おつきあいのある司法書士の先生に
お願いしました

 

何枚かの書類にまるをつけて
商号を書くだけのものも
税理士事務所に依頼しました

 

それは
時間の節約のためです。

 

定款の内容の「目的」の部分だけは
2~3日体裁と文言を考えましたが、

 

それもお話すれば
司法書士の先生が
きちんとまとめてくれるはずのものです。

 

商号を決め、印鑑を注文し、
資本金を用意することだけでした

 

 

DMがたくさん届きました

 

会社は登記事項を
第三者に公開しています。

 

本当にこの会社は存在するのか
取引の安全を目的とする公示です。

 

登記が出来上がった週から
バンバン会計事務所や事務用品の会社から
DMが届きました。

 

誰でも見れるように公開しているから
そんなにおかしいことではありません。

 

法務局で閲覧のうえ、
データベースをおこなっている専門の企業より
適正な手順で購入しているようです。

いろんな商売があるのですね。

 

個人と違い法人の場合
税理士の報酬、顧問料もまちまちでした

 

その中に
「この税理士さんに会ってみたい!」
というDMがひとつありました。

 

「設立登記を専門家に頼まずに
経営者自身
でした会社はほとんど潰れます」
という書き出しで始まっていました。

 

辛口の意見ですが、
的を得ていると思いました。

 

経費を抑える目的で
専門外のことに時間と労力をかけるのは
経営としてはベターではないと思います。

 

それぞれの専門家とコネクションができ、
相談しやすい立場を構築したかったので
「お願いしますね。」とお伝えしました。

 

売り上げをたてていく事業なので
未知のことばかりです。

 

ビジネスの前提条件はそれぞれ。
やり方もこれが正解はありません。
一つひとつ積み上げていきます。

 

新緑

 

 

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