現世利益からの出発でもいい

 

今年の冬は

暖かいと思っていると

急に寒い日があるという

寒暖の差が大きい気候。

 

 

 

そろそろインフルエンザも流行です。

 

 

 

やっと間に合った申請書

 

年末から

あれをやらなくては・・・

と思うことばかりでした。

 

 

申請書、執筆、固定資産の申告、

所得税の源泉徴収、

個人事業主の決算など・・・。

 

 

以前このブログにも書いた

「小規模事業者持続化補助金」

昨日27日が締め切りでした。

 

 

今週半ばに

申請書一式を郵送しました。

 

 

自分ひとりの力というより

 

中小企業診断士の千葉先生や

久留米商工会議所の経営支援課の

助言をいただき、

やっと!という感じでした。

 

 

 

現世利益を願ってもいい

 

持続化補助金の申請書では

このブログをみていただいている方にも

ご意見を伺い、反映させました。

 

 

どんなことが足りないか

または

どんなことがあったらうれしいか

 

 

自分の視点以外からの

アプローチ

 

驚かされるものばかりでした。

 

 

お金や将来の不安に向き合うとき

明るくポジティブな気持ちになるには

どういった取り組みがあったらいいのか?

 

 

ブログの内容に至っては

もっと軽い内容でもいいのではないか

というご意見まで頂戴しました。

 

 

思えば

昨年の12月31日のお財布の記事

ビューが確かに多かったです。

 

 

そういった「現世利益」

喜ばれるのだと・・・・。

 

 

改めて「現世利益」の意味を調べてみると

 

信仰した結果がこの世において実り、

欲望が達せられること。

 

 

お金持ちになりたいと思っていて

「お金持ちになれますように!」

とか、

 

「健康で長生きできますように!」

というたぐいでしょうか。

 

 

ならば、神仏に祈らずとも

自分を信じて

「変われる」「できる」と思えたら

願いは成就しそうな気がします。

 

 

 

 

本日のセミナ-の内容は・・・

 

本日28日のセミナーは

ご予約を受けた「老後資金」についての

少人数の勉強会です。

 

 

参加者には

先日お参りした十日えびすの

御宝銭をお配りする予定です。

 

 

「〇〇をしたい」

「〇〇の生活を送りたい」

 

 

そういった願いが主体性をもって

取り組まなければ叶いにくいのは

事実です。

 

 

ですがそこに

「叶いますよ!」

「一緒に取り組みましょう!」

 

というサポートがあったら、

心強いと思います。

 

 

ご要望で今回もあの

「1億円札の作り方」

ご披露することになっています。

 

 

 

実現可能なものだと

心理的にも、物理的にも思えれば

夢は叶うでしょう。

 

 

まずは、

「自分にはできない」という

固定概念を取り去ること。

 

 

実はこれが

「1億円札」の効用だと思っています。

 

 

ワクワクしながら、

目標に向かっていく

 

 

そのお手伝いが

「御宝銭」「1億円札」ならば、

「現世利益の考え方でもいい」と

思っています。

 

 

しかし、思っているだけでは

何もはじまりません。

 

 

行動を後押ししてくれるものも

準備しました。

 

 

あとは

「やる」と一歩踏み出すだけです。

 

 

 

 

 


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